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ホラー映画

昨日の映画繋がりで・・・大っ嫌いなホラー映画を1回だけ劇場でみたことがありました。あの「13日の金曜日」です。

 

絶対行きたくなかった!見に行く羽目になったのはこうだ。友達のお兄さんの初デート(映画)にお金を出すからついてきて!というヘルプだった。友達も自分一人ではいかにもデートの邪魔的存在なので私を誘ってきたのだが。映画の内容は全く覚えていない。放映中、ただただ、恐怖との戦いだった。その後私は「13日の金曜日」に祟られることとなる。

 

その映画の中のある場面・・・女性が真っ暗な雨の夜、誰かに追いかけられて森の中を彷徨っている場面がありました。後ろを時々振り返りながら必死に雨の暗闇を駆けている。すると、1軒の小屋をみつけその中に女性は逃げ込んだ。そして椅子やテーブルを扉が開かないように積み立てて、もうこれで大丈夫・・・と、思った瞬間窓ガラスが割れ・・・

 

たのは覚えていて私は満員御礼の映画館の中でどえらい(名古屋弁ですごいという意味)大きな悲鳴を上げ失神したのです。そのあと、友達から白い目で見られたのはいうまでもありません。それから1年が経って「13日の金曜日Ⅱ」が放映されるということでテレビで「Ⅰ」がロードシーで流れた。私は母に「これこれ!友達のお兄さんのデートについて行ってみてきた映画。とっても怖くってね、劇場の中で私一人悲鳴上げて怒られちゃった。そうそう!確かこの場面女の人が走ってね小屋の中に逃げるの。」と、私は母に心の準備をさせるつもりで解説したのだが、次の瞬間、窓が割られて・・・気が付くと私はまたもや失神していたようだ。去年と同じ。どうも咽喉が痛い。窓が割られたあとの10分くらい意識がない。そして母に叱られる「アンタの悲鳴の方がよっぽどびっくりさせられたよ!」

 

そして私の映画の祟りは続く。会社に入りめでたくOLを満喫していたころ。会社で飲み会があり(まだその頃は飲酒運転も甘かった)先輩が送って行ってくれると車を出してくれたのはいいが、「ちょっと酔いざめに喫茶店に入ろう。近くに大きなスクリーンがあって映画が見れる喫茶店があるんだ」読者のみなさんはこのあたりでもうお気づきだと思う。

 

先輩と喫茶店に入った。映画がやっているスクリーンは真っ黒?いや真っ暗。音が出ているので何か放映しているのだろう。席について二人でホットを頼む。すると先輩は「ちょっとトイレ」と席を立った。私はスクリーンに目をやる「はぁ、はぁ・・・」と暗闇を女性が走っている。(・・・どこかでみたような???)すると小屋が出てきた!「わかった!13日の金曜日だ」ウエイトレスの女の子がコーヒーを運んできてくれた。「もしかして、これって13日の金曜日ですか?」「そう!すごいですね店に入って5分と経たないのに題名を当てるなんて、お客様、映画の「通」ですね」なんて私もバカだ。その時は褒められていい気になっていた。「懐かしいな~友達と見に行ったんだ・・・」と呑気にスクリーンを見ていた。先輩はトイレからまだ帰ってこない。スクリーンでは椅子や机が扉付近に積まれていた。そして窓ガラスが割られ、私は悲鳴をここでも上げてしまったのだ。幸い失神はしなかったが。その後「お待たせ!ごめんごめん」とトイレから戻ってきた先輩に何も言えずただただ下を向いて早く店から出る事ばかりを考えていました。

 

これが私が呪われた13日の金曜日の祟りです。