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周易と断易の違い

周易も断易も姿は同じ易で、陽の線「-」が6本集まれば「乾為天」は同じなのです。

意味は、広い、大きい、広大、高い・・・というような意味で

周易では、その6本のうちどこに注目をするか。1本目なら、「潜龍」これから天空へ登る龍がその準備のため沼の底に眠っている。というような解釈になるわけですが、(6本目は、もう登り切って今度は下り坂、引退という意味)

そして、その一番下の線、陽を陰に変えて「天風姤」となり、またその意味を伝える・・・という作業になります。

断易は違います。

断易では、世爻(せこう)・応爻・兄弟・子孫・妻財・官鬼・父母とありそれぞれ十二支を持ちながら、先ほどの「乾為天」の6本の線に振り分けられています。

占うときは、お客様が何で悩んでいるのか、その種類を、世爻(せこう)・応爻・・・の種類にあてはめなければいけません。例えば車を買いたい。・・・だけではだめなのです。カッコイイ車で、皆に自慢したいのか(父母になります)故障しない車か(子孫)で分けて、易神に「これこれ・・・このような悩みです・・・」などと唱えて占います。

すると、しっかり定まっていれば、易は綺麗に出ます。「わかった、カッコイイ車か、でも、アンタ金持っとるか?」とか「お金なら親が出すって言ってるよ」とか。周易ではこんな風にはでません。

 

そして断易では占う「今日」という日の十二支も出します。(カレンダーに「かのえのうま」とかありますね、あれです)その今日の午から見て、卦がどのような形になっているかで、この悩みがどんな風に進んでいくのかをみるのです。

それに、周易やタロットなら本を買ったり、町のカルチャースクールで十分勉強できます。

断易は、断易は難しい・・・全く難しい。ですから、本当に困った時、タロットの占い師さんも私の所に来るくらいです。