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従殺格

従殺格(じゅうさつかく)とは、日干以外全てが官星でできた生年月日です。※官星は自分を攻撃してくる星なので「殺」の字を使うことがよくあります。

生年月日の中に官星が1つでもあると、ネガティブになったり、うじうじ悩んだりする性格になります。運勢的には常に日陰となり、存在感が薄く周りからは「厄介者」扱いをされかねません。

それが、官星が5つも6つも付くと、(これを従殺格と言います)官星は、日干(自分)を攻撃するのを止め、反対に憐みの目で日干をみるようになります。緒方先生はこの状態を「天然記念物」と、言われました。上手いこと言うものだと感心したのですが、日干の星が希少価値となるのです。

ですので、鑑定の時、官星が半端なく多く、運勢が僻み妬みで低迷しているな。と読み、話を聞いていくと、大学を卒業した。(官星が多いと親からの虐待に近いものがあり、大学のお金も出してもらえません)結婚もした。(これも官星が多いと結婚もできません)となると、これはもう従殺格で鑑定しないと判断が誤ってしまいます。

従殺格はとてもいい命式だと言われますが、とんでもない!必ず破格が起きるので、それまでの人生なのです。これも緒方先生が言われた事で「従殺格は執行猶予つきの生年月日」だそうです。